ユーザー様からメールを頂いたので、ご紹介させていただきます。
                    
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                      スーハを知ってからコトバそのものに興味持つようになりました。
                      「人間はコトバをいつから使ってるの?」
                      「誰がコトバを作ったのかなぁ」と…大昔の人類のコトバの始まりはわからないけど、4歳の息子のコトバの始まりなら覚えています。
                      
                      新生児の頃、一日の大半は寝ていたけど、お腹がすいたら泣き、たまに目をパッチリあけて、まだ定まってないくうを見るような目で「おー」と言っていた。
                      
                      それからだんだん赤ちゃん語になっていったけど、
                    はじめは真顔で「おー」でした。
                    
                    『おー』
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                      9999
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                    スーハにすると波動が高いコトバでした。
                      息子はきっと、臆の底から生まれてきたことが嬉しかったんだ!
                      今まで「生まれてくれて嬉しいありがとう」と言っていたけど、息子の方こそ「生まれたくてしょうがなくてやっと生まれてこれたよ嬉しい!」って氣持ちだったと思う。
                      きっと何かやりたい事あって生まれてきたんだろうな。
                      彼の人生を応援しようと息子がいっそう愛しくなり、そんな氣持ちになれたスーハの素晴らしさを知りました。
                      
                      ブログいっぱい読みました。
                      講習とかなかなか行けないけどもっとスーハ勉強しようという氣持ちです。
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                      ありがとうございます。お声を頂けて大変嬉しいです。
                      どんなコトバにも役割があり、その波動を知る一つの手段が数波方程式だとおもいます。そして、決まりはなく、数波を見てご本人が感じることが答えです。