子育てとは子どもの「キ」を育てることであり、「氣」にするのも「気」にしてしまうのも、育て手次第なのかもしれない‥と先週お伝えしました。
                    素の氣を知っていれば、子どもの様々な可能性の蛇口を、育て手の思い込みでキュッとしめてしまうことも防げるかもしれません。
                    きっと子育てだけではなく、仕事、夫婦・友人関係など、本人が時間を費やすものすべてに通ずることです。
                    その「氣」を知るための手段の1つとして、数波方程式には「素数波」があります。その子(己)を知ることができるので、子育てにも大いに活用することができます。
                    『素数波で子を知り親が実践する』
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                    【同調詞】
                      ・目覚ましく栄える
                    ‘やってみせ 言って聞かせて させてみて 褒めてやらねば 人は動かじ’という山本五十六さんのことばがあるように、始めは根氣よく素数波のことばを実践してみる‥そうして、子どもが目覚ましく栄える姿を見ることができれば、きっと嬉しいですよね(^^)
                    ‘三つ子の魂百まで’
                    スーハコトバをかけてもらって育つ子どもは、どんなこころを持つのでしょうね♪