こんにちは。
リンスーハ研究所です。

2018年平昌冬季五輪、2月17日、フィギュアスケート羽生結弦さん金メダル！
男子としては66年ぶりの五輪連覇達成！

宇野昌磨さんは銀メダル。
フィギュアスケートで日本人２人の表彰台は史上初だそうです。

今回は、選手にとっていのちとも言える演目と名前の重ね合わせ波動をみてみました。

漢字：晴明 羽生結弦
かな：せいめい はにゅうゆずる
表 1 7 3 2
裏 9 3 7 10
臆 10 10 10 3
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・成功サイクルに入る
・世界最強である
・3,14159265は宇宙の薬である

成功サイクルに入るのリズムで挑戦し、世界最強と同調、実現。
スーハ的にみるとまさに円周率π数の波動です。

漢字：トゥーランドット 宇野昌磨
かな：とぅーらんどっと うのしょうま
表 4 7 2 4
裏 6 5 9 2
臆 10 3 2 6
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・意識とカラダが連動することを「調和」と言う

彼の淡々とした姿は、バランス(調和)が取れている証です。今後も目が離せません。

羽生選手金メダル、宇野選手銀メダル、おめでとうございます＼(^o^)／
直向きさ素直さ、素晴らしい演技で感動をありがとうございます！

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【今週の参考入力コトバ】
（名前＋誕生日）本当のわたしを知る

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