こんにちは。リン・スーハ研究所です。
                    スーハメルマガ300号記念でリンスーハ研究所 所長・
                      数波方程式開発者 スーハゆうじんへの質問を募集しました。
                    メールを下さった方、どうもありがとうございます。
                      メール内容をそのままご紹介させて頂き、回答を掲載致します。
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                    [鈴木愛子(仮名)さんからのメール]
                    メルマガ300号、おめでとうございます。
                      数波に出会って6年、その間、沢山の学びや感動を頂きました。
                      現実の世界でも数々の変化や不思議な体験をし、
                      喜びや悲しみといった事の全てに数波が寄り添ってくれました。
                      
                      中でも東日本大震災、そして私の身近な人の死を体験し、
                      今「生と死」の意味をかみしめています。 
                    肉体が無くなるという意味の死を前に、生きること、
                      命のことの真意にふれたくて数波に出会ったのでしょう。
                    何故なら私は遊人先生と数波に出会わなければ
                      生きていなかったからです。
                      
                      想いが叶うゴールドペンで書き出してから
                      不思議な体験もしております。
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                      ■質問1
                      沢山の方が「命」のメッセージのパワーを感じるために
                      するべきことは何でしょうか?
                    [スーハゆうじんからの回答1]
                      答えはシンプルで簡単です。 
                      まず命のメッセージのパワーを感じるためには、
                      本人の両親の「名前」と「生年月日」と、亡くなられている場合は
                      「命寿日(命日)」を明確にすることです。そこからが始まりです。
                    数波方程式をもとに「名前」と「生年月日」と「重ね合わせ」
                      から『命の光』をみる事が可能になりました。
                      (下記の 分析のご案内あなたの『命の光』参照)
                    それぞれが『命の光』を「體」で感じることで、
                      今までの記憶になかった情報を入手することになります。
                      『命の光』を1日でも早く確認しましょう。
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                      ■質問2
                      数波では生と死の境界は何と捉えればよいでしょうか。
                    [スーハゆうじんからの回答2]
                      「生」の世界とは、赤ちゃんが生まれてくる時から始まります。 
                      赤ちゃんは母体の中で十月十日(とつきとうか)過ごし、
                      暗闇の中から産道を通り出てきます。 
                    その瞬間に光を浴び、肺呼吸に切り替わり、
                      そこから「生」が始まります。 
                    この営みとプログラム化された仕組みは
                      人間がつくったわけではありません。 
                      人間以外の何者かにより組み立てられ完成されています。 
                    それでは名前はどうでしょう。
                      赤ちゃんの名前については、「人間」が命名しています。
                      この違いを感じて認識できれば、
                      少しだけ「生」の世界が見えてくると思います。
                    赤ちゃんが「生」の状態を迎える時は、
                      臍の緒を切る瞬間から胎盤を通じた母親からの酸素経路を
                      断つことが始まり、自己呼吸できる状態に瞬時に切り換わります。
                    「死」の状態を迎える時は、呼気が停止することにより、
                      元の暗黒の(光の無い)世界へ戻ることになります。 
                    数波では「生の世界」を『生命光(せいめいこう)』、
                      「死の世界」を『魂光(たましいこう)』と名付けています。
                    すなわち、命寿日(命日)を迎えることにより
                      「生」と「死」の融合となります。
                    生の世界を『生命光』、死の世界を『魂光』と位置付けることで、
                      生と死の境界を認識することができます。
                    「生」の世界では、名前と生年月日を「自分」と記憶して生活します。
                      「死」の世界は名前と生年月日と命寿日(命日)の三つが揃うことで
                      完成するということになります。
                    命寿日のない方は完成することはないという捉え方もできます。 
                      未完成の『生命光』の方は、両親、または両親の両親で
                      命寿日のある方の『魂光』のエネルギーを確認することにより、
                      素晴らしい『魂光』の応援を頂けることになります。 
                    
                    ●スーハを調べてみよう!
                    【今週の参考入力コトバ】
                      (名前+生年月日)の安定エネルギーをつくることば
                    *心身ともに適切に保ちたいものです。